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多発している感知器の誤作動について

2023.09.13

毎年7月~9月に掛けて感知器の誤作動が多発する傾向にあります。

原因は感知器の劣化に加えて夏場の湿気が多くのケースで考えられます。

感知器は精密機械のため湿気に弱いです。

基板の腐食が進行すると火の気がないのに火事だと誤認識を起こし発報してしまいます。

特に対応年数を超過している感知器は大幅にリスクが上がります。

感知器の対応年数はメーカー、種類によって変わりますが10年~15年になります。

誤発報は入居者への心的負荷も大きくトラブルになりやすいうえに、

誤作動が頻発すると入居者が誤発報に慣れてしまい本当の火事の際に逃げ遅れしまう可能性も考えられます。

現在所有されている物件の感知器が対応年数超過しているか確認のうえ計画的な交換をお勧めします。

消防設備に関してご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。