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家電の挙動がおかしいときは…
2026.07.24
現場レポート
こんにちは!
ルームマネジメント部のMです。
普段は退去された部屋の補修工事がちゃんとされているか、部屋の設備は作動しているか、水漏れなどの不具合はないかなどを確認をする完工チェックの仕事をしています。
最近は本格的な夏が始まったため、チェックに行った物件にエアコンが有るか無いかで一喜一憂する日々です。
とにかく熱中症にならないように気を付けて作業を行っていこうと思います。
さて、チェックをしている際に電化製品の不具合を見つけることがあります。
温水便座のおしり洗浄のノズルが出なかったり、電気温水器の表示が出なくなったり……
よくあるのがエアコンの動作の異常です。
先日、完工チェックに行った物件でエアコンをつけた際に、最低温度設定で強風にしているにもかかわらずあまり冷たくない風が中くらいの強さで出てくるということがありました。
よく見ると、真ん中あたりから少し水が出てきているのでドレンホースの詰まりが原因ではないかと考え、ドレンポンプを使用してみましたが改善せず、電源をリモコンで切って入れてみたりしたのですが、特に変わらず…と思ったらいきなり強風冷たい風を吹き出し始め、10分くらい経っていきなりまた冷たくない風を吹き出すという安定しない運転だったため慌てて報告しました。
見積担当者に確認をしてもらったのですが、その人が確認した時は安定した挙動をしていたそうです。
「どうして改善したかと思いますか?」と担当者に質問したところ、
「一旦ブレーカーを落としてみたからかも」
と。
そういえば自分はリモコンでの入り切りはしたものの、ブレーカーを落としたり、プラグを抜くなどはしていませんでした。
家電の調子が悪いときは、一旦コンセントからプラグを抜いてしばらく待ってから電源を入れると挙動が直ることがあります。
家電の内部に蓄積した余分な電気が、回路を誤作動させることがあるそうで、プラグをしばらくの間抜いておくことによってこの電気が放出されリフレッシュされて正しい状態にもどるようで、これで不調が直ったりするようです。
エアコンなどの家電の調子が悪いときは一旦電源を抜いて2~3分経ってからまた電源を入れて様子を見てみてください。
それでもダメな場合は賃貸物件の設備であればサポートセンターに、ご自身でつけられたものはメーカーや販売店さんに相談されてください。
酷暑の夏、命を守るためにもエアコンの不調を見つけられたら早めに対処するようにしてください。

