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ブロック塀について
2026.04.22
現場レポート
皆様こんにちは。ビルマネジメント部のUです。
いつも弊社のブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
今回は建物の外周部に設置するブロック塀について少しお話させていただきます。
昔は防犯上、のぞき見や侵入を防ぐという意味合いで高いブロック塀を多く設置
されていました。しかし現在は、むしろ防犯上は逆の意味で、高いブロックだと
侵入者が身を隠しやすく、危ないという考え方が主流で、低いブロックに中が
見渡せるフェンスを設置するなどの工法が主流になっています。しかしいざ
ブロックからフェンスへの変更工事を実施するには、撤去費用・新設ブロック・
新設フェンス費用などが高額になり、また隣接する近隣の方と工事の調整ができない
などで、二の足を踏む方も多いと思います。
ただしブロックの塀は防犯上の問題だけではなく、現在の法律で決められた高さを
越えて設置してはならない決まりがあり、その法律設定以前のブロック塀であっても、
地震で塀が倒壊して人身事故等発生した場合、法的な責任が所有者に発生します。
ブロックの高さが7段以上積んであったり、ブロックにひび割れが顕著に見られだした
場合は、塀の改修のご検討をお勧めします。

