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自動火災報知設備 受信機取替

2026.04.15

現場レポート

皆さんこんにちは

ビルマネジメント部のIと申します。

今回はビルやマンションの安全を守る「火災受信機」についてお話します。

「最近、誤報が増えた」「部品供給が終わってしまった」といった理由で取替工事を検討されているオーナー様も多いのではないでしょうか。

それでは、実際の現場での火災受信機取替工事のビフォーアフターをご紹介します。

 

【Before】旧型受信機(P型1級)

かつての主流だったアナログ感のあるデザインです。

状態: 液晶の文字欠けが発生。

課題: 予備電源の劣化、基盤の老朽化による誤作動のリスク。

豆知識: 受信機の法定耐用年数は約15年〜20年です。見た目が綺麗でも、内部のコンデンサや基盤は着実に寿命へ向かっています。

【工事中】

既存の配線を一本ずつ確認し、新しい受信機の端子台へ繋ぎ替えていきます。 

1.停電作業・バッテリー切り離し

2.既存配線のマーキング(誤結線防止)

3.旧筐体の撤去

4.新筐体の取付・結線

5.作動試験(全警戒区域のチェック)

【After】新型受信機(最新モデル)

設置完了です!

最近のモデルは非常にコンパクトで、操作パネルも液晶タッチパネル式など視認性が格段に向上しています。

外観:鋼板製で重厚、ボタンが多いスリムでスタイリッシュ

操作性:ランプ点灯のみで判断液晶画面に日本語で詳細表示

機能:基本的な警報のみ履歴保存機能、蓄積解除が容易

信頼性:部品不足の不安あり迅速なアフターサポートが可能

マンションの設備等でお困りの事があれば、ビルマネジメント部までお気軽にお問合せください。