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ボールタップについて

2026.01.20

現場レポート

皆様こんにちは

いつもご覧いただきありがとうございます。

ビルマネジメント部のNと申します。

 

今回は貯水槽の中にあるボールタップについてお話します。

ボールタップとは

貯水槽内の水位を自動で調整する給水弁で、浮き球の上下によって給水の開閉を行います。

必要性・役割

1.水位の自動制御

・水位が下がると給水開始、満水になると給水停止。

・人の操作なしで適正水位を保てます。

2.溢水防止

・給水を確実に止めることで、槽外への漏水や建物被害を防止。

3.安定した給水の確保

・常に一定量の水を確保でき、断水対策や非常用水の信頼性が向上。

4.設備保護・コスト削減

・無駄な給水やポンプの過負荷を防ぎ、電気代・設備劣化を抑制。

ボールタップが故障すると

①水が止まらない

・給水が閉まらず、貯水槽から水があふれる

・機械室・建物内へ漏水被害

・水道料金の増加

②水が入らない

・給水弁が開かず、貯水槽が空になる

・建物全体で断水や水圧低下

・トイレ・給湯・消火設備に支障

③水位が不安定

・給水と停止を繰り返す

・ポンプの負荷増加→設備寿命の短縮

・異音・振動が発生

ボールタップの故障は、漏水・断水・コスト増・設備トラブルに直結します。

そのため、定期点検と早めの交換が不可欠です。

最後までご覧いただきありがとうございました。