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貯水槽はなぜ点検が必要なのか

2025.11.11

現場レポート

皆様こんにちは

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

ビルマネジメント部のNと申します。

 

今回は、なぜ貯水槽点検は必要なのかお話します。

貯水槽の点検は、安全で衛生的な飲料水を供給するため、水質の悪化や病原菌の繁殖を防ぎ、漏水や設備の劣化を発見し、法的な義務を果たすために必要です。

点検を怠ると、住民の健康被害や、高額な修繕費用、罰金につながる可能性があります。

点検が必要な理由

・水質維持のため

点検をしないと、藻類、水垢、赤錆などが内壁に堆積し、水質が悪化します。

これが原因で、濁った水や不快な臭い・味がする水が供給されることがあります。

・衛生状態の確保のため

貯水槽内はカビや雑菌の温床となり、虫などが混入する恐れがあります。

清掃・点検を怠ると、細菌やウイルスのリスクが増加し、健康被害につながる可能性があります。

・設備の劣化発見のため

長期間使用すると、ひび割れや塗装の剥がれ、部品の腐食などが生じます。

これらの劣化が原因で漏水が発生すると、建物内の設備被害や階下への浸水といった大きな問題に発展する可能性があります。

・法律上の義務のため

容量10立方メートルを超える貯水槽については、水道法により年に一度の点検と清掃が法律で義務付けられています。

法律に違反した場合、罰金が科せられることがあります。 

寒い日が続きますが、どうぞ体調にお気を付けてお過ごしください。

最後までご覧いただきありがとうございました。