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消火器について
2025.09.16
現場レポート
皆様こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます。
ビルマネジメント部のNと申します。
蓄圧式と加圧式についてお話します。
蓄圧式
特徴
常に内部に圧力がかかっている状態。
消火器の内部に消火剤と圧力ガスが同じ容器内にある。
使用時は、バルブを開けることでそのまま噴射される。
メリット
構造がシンプルで扱いやすい
圧力計が付いているため、日常点検が簡単(圧力の低下がすぐにわかる)
メンテナンスが楽(誤作動も少ない)
デメリット
圧力が常にかかっているため、長期間の保存には注意が必要(ガス漏れリスク)
加圧式
特徴
使用前は圧力がかかっていない状態。
消火剤とは別に、ガスカートリッジが内蔵されており、使用直前に加圧。
レバーを引くとまずガスが放出され、容器内に圧力がかかってから消火器剤が噴射される。
メリット
保存中に圧力がかからないため、長期保管に向いている
ガス漏れの心配が少ない
デメリット
圧力計がない(点検には分解が必要)
噴射までにタイムラグがある
故障時に気づきにくい(点検・設備が重要)
暑い日が続きますが、どうぞ体調に気を付けてお過ごしください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

