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夏の必需品!エアコンの平均寿命と買い替え時期は⁈
2025.07.18
現場レポート
皆さまこんにちは! ルームマネジメント部のDです。
いつもご覧いただきありがとうございます。暑さが厳しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
近年暑さが増してきていますね。
気象庁が発表した3か月予報で、この夏は全国的に気温は平年を上回り酷暑となるのと、9月になっても厳しい残暑が続きそうとの事です。
そこで今回は夏の必需品で命綱とも言える、エアコンの平均寿命などについてお話しさせていただきます。
🔶エアコンの寿命
エアコンの寿命は一般的には約10年と言われています。
補修部品の最低保有期間・設計上の「標準使用期間」が挙げられており、各メーカーとも製造したエアコンの補修部品は少なくとも10年間保有するのが一般的で、日本メーカー製エアコンの多くは設計上の「標準使用期間」を10年と定めています。
「標準使用期間」を過ぎると故障や効率低下や発火などのリスクが高まりますのでご注意ください。
※標準使用期間は各メーカーが設定しており、本体に貼られたシールなどで確認する事ができます。
🔶エアコンの買い替え時期は
エアコンが動かないなどのわかりやすい不具合以外の故障が疑われる症状
1.エアコンから変な異音がする
・室内機の送風ファンが故障している可能性がある
・室外機のコンプレッサーが故障している可能性がある
2.エアコンから嫌な臭いがする
・送風から異臭がするのはフィルターに繁殖したカビが原因の可能性がある
・それでも異臭がする場合は送風ファンなどカビが付着している可能性がある
3.エアコンの効きが悪い
・エアコンの冷媒ガスの容量が少なくなっている、もしくは漏れている可能性がある
4.リモコン操作が反応しにくい
・リモコンの電池が切れている、エアコン本体が壊れているといった可能性がある
5.エアコン本体からの水漏れ
・フィルター部分が汚れている可能性がある
・ドレンホースが目詰まりしている可能性がある
6.漏電ブレーカーが落ちる
・ショートや漏電を起こしている可能性がある
※故障が疑われる症状の一部になります。原因も上記にあげているもの以外もありますが、リモコンを変える・清掃メンテナンスをする・専用のポンプを購入し水漏れ部分を吸い出してみるなどしてみましょう。症状が改善される場合もあります。
【エアコン本体交換か修理かの見極め】
修理か交換でまず悩むと思います。その時は下記を確認して検討・判断をしてください。
①エアコン本体の製造年を確認
②保証期間内なのか期間外なのかの確認
③修理で見積りをとって金額によって買い替えるかを検討
④不具合症状と発生時期により修理か交換かを選択
・まず、製造年が最近のエアコンは保証があれば修理対応。保証が切れていても少額なら修理対応がよいかもしれません。
・10年近い及び10年経過したエアコンが故障したら交換をお勧めします。交換部品がないことと修理で少額で改善したとしても次々と故障が起こり修理代も高額になる可能性があります。
・製造から5~6年で部品があっても症状がコンプレッサーやガス漏れの場合は高額になる可能性もあります。冷暖房能力(kw数)によってはエアコン交換価格と近い金額になる場合もあります。
・夏場はかなりメーカー修理が混みあっています。対応が1週間以上かかる場合もありますので、電話した時にいつ来てもらえるかと、症状を伝え概算金額がわかればそれて判断するのもよいかと思います。
※最終的には製造年と症状による見積金額と故障時期とkw数を総合的に判断して、修理か交換するか判断することをお勧めします!
🔶最後に
エアコンの寿命は標準使用期間が一般的には約10年とされていますが、実際には10年以上使用出来ているエアコンも多数あります。使用環境やメンテナンス状況により使用年数は変化します。
20年30年使用されているエアコンもありますが、電気代が多くかかっている可能性もあります。交換する事により電気代が軽減される可能性もあると言えます。
夏場にエアコンが故障して動かなくなると、メーカー修理やエアコン交換もすぐには対応できない場合があります。メーカー修理や交換は夏場は時間がかかると思っていたほうがよいと思います。完全に故障して全く動かなくなる前に、少しでも故障の前兆があったら迷わずメーカーや専門業者に問合わせください。エアコンは夏場は命綱です。
エアコンは少しでも故障が疑われる場合は急ぎ点検依頼をお願いします!
電気代も気になると思いますが、夏場は普通に使用できる状態の場合は、熱中症対策のためにもエアコンを使用して過ごしていただくことをお勧めします!
もう少し詳しく聞きたいという方はお気軽に問い合わせをお願いいたします。
それでは暑い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください。

