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ロープアクセス
2025.02.25
まだまだ寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか
ビルマネジメント部のKです。
さて今回は、「ロープアクセス」についてお話ししたいと思います。
建物の調査・点検等の際に仮設足場を設置せず行う場合にロープ作業が選択される場合があります。
よく高層の建物でガラス清掃の際に見かけられると思いますが
落下事故が多く、危険作業でした。
一昔前は、太いロープに木で出来た椅子に乗り、釘を折り曲げただけの箇所にロープを引っ掛けて下降していました。
(かなりの危険作業でした・・・)
現在は、写真にあるようにヘルメットで動画を撮り、ID(下降器)を使い
ロープも10.5mm~11mm程のロープを使うように徐々に変化してきています。
この下降器が優秀で、オートロック機能やパニック防止機能が付いている為
慣れてしまえば、消防隊員の様な降り方も可能になります。
その他器具も、フランスのメーカーの物で雪山登山などに使う道具を使用する
ようになってきています。
(写真中央のカナビラは1つで2トンの荷重に耐えれる仕様です)
安全性を確保しながら、作業性を追求した道具での建物診断が可能ですので
12条点検等のご相談は、ビルドヒューマニーまで。

