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駐車場等敷地内アスファルト舗装の修繕
2025.02.04
現場レポート
皆様こんにちは。ビルドヒューマニービルマネジメント部のUと申します。
いつも弊社ブログを閲覧していただきありがとうございます。
今回は駐車場など、敷地の外構でよく使用されるアスファルト舗装について少しだけお話しさせて頂きます。
駐車場のアスファルト舗装は、砕石を締め固めた地盤の上にアスファルトコンクリートを
所定の厚みで敷き込み、転圧と締固めで形成された仕上げです。ただコンクリートと
言っても、建物の鉄筋コンクリート造のように鉄筋で補強されているわけだなく、荷重に
対してはあくまで地盤で支える構造です。そのため地盤の締固めが十分にされていない
状態で舗装を行うと、後に沈下してアスファルトの凹みや剥がれの原因となります。
また写真のように、雨水や汚水の桝の廻りの舗装が剥がれる現象がよくみられますが、
地盤の締固めの原因だけでなく、桝や配管が破損し、そこから地盤の土が抜けている
ケースも考えられます。その場合は表面のアスファルト材の修繕を行ってもまた沈下を
繰り返し、土の抜け方によっては舗装が陥没し、危険な状態になる恐れがあります。
所有される建物で舗装の沈下の現象がみられた場合は、設備的な原因も含めた調査の
実施をお勧めいたします。

