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エレベーターの歴史と仕組み

2024.12.18

現場レポート

こんにちは!

BM部のMです。

今回は日常的に使用しているエレベーターについて説明いたします

そもそもエレベーターはいつからあったのでしょうか?

実は古代ローマ時代からあったとされています。

しかしこのときは人力で上げ下げしていました。

人力によらないエレベーターがつくられたのは1835年のことです。
1769年にジェームス・ワットによって蒸気機関が発明され、

1835年、ついにエレベーターの動力としても導入されることになります。

日本では、1890(明治23)年に、上野浅草の「凌雲閣(りょううんかく)」に設置されたものが最初であるとされています。

それでは、エレベーターの仕組みについては、大きく現在は「ロープ式」と「油圧式」が存在します。

ロープ式は、ロープの両端に、かご(利用者・荷物が乗る部分)とつり合い重りを吊り下げ、ピット部(かごが通る空間)に設置した巻上機でかごとつり合いおもりを、それぞれのレールに沿って昇降させる仕組みです。

今までは、屋上に機械室に巻上機などを設置していましたが、現在はかごの上に機械を置く機械式レスになってきています。

また油圧式は、油圧パワーユニット、油圧ジャッキ、圧力配管から構成され、パワーユニットより送られてきた油によりジャッキを昇降させる方式で運転しています。こちらは1階のエレベーターの横に機械室を設けています。

今回は、日頃使用するエレベーターの歴史と仕組みを簡単に書きましたが、次回は安全装置について書きたいと思っていますのでお待ちください。

エレベーターの保守点検も弊社で承っておりますので、現状の契約や今後の見直し、工事などのご相談がございましたらお問合せ下さい。